【イラスト】
| 名前 |
落書きPart13
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| 解説 |
よりAA準拠になるように顔の描き方を変えてみたギコ猫としぃ。
変えてみたきっかけはプロトクックルのイラスト。
プロトクックルはデザイン上、しぃ顔部分を
いつもの輪郭をハッキリさせた描き方で描くと
顔が浮きすぎてバランスが悪くなると感じたため、
よりAA準拠な描き方にしてみる事にした。
するとちょっと気分転換になり、この描き方自体も何となく気に入ったので、
試しにこの描き方でギコ猫としぃを描いてみることにした。
こっちの描き方の利点はニダー等特殊な輪郭のAAキャラにも対応しやすい事である。
ただし欠点としてはアオリや俯瞰など立体的な構図が描きにくくなるという事と、
AAに準拠しすぎてほぼAAの線をなぞっただけのようなイラスト化になるため、
AAイラスト化計画の意味が薄まるという事である。
今後どっちの描き方にシフトして行くのか、はたまたケースバイケースで
使い分けていくだけなのか、どうするのかは未定。
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[2009/09/27更新]
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